| ● グリーン購入法とは? |
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グリーン購入法の正式名称は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」といい、国の機関や独立行政法人等は、毎年度環境物品の調達方針を作成し、その方針に基づいて物品の調達をおこなう義務があります。また、地方公共団体や事業者においても、環境物品の調達・購入を推進することで、持続的発展が可能な社会の構築を目指すものです。 環境物品の中でも、重点的に調達に取り組むべきものは「特定調達品目」として、具体的な品目とその判断基準が指定されています。
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| ● ビニル系床材におけるグリーン購入法適合の判断の基準等
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【判断の基準】
再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量比で15%以上使用されていること。
【配慮事項】
工事施工時に発生する端材の回収、再生利用システムについて配慮されていること。
備考) JIS A 5705(ビニル系床材)に規定されるビニル系床材の種類で記号KS*に該当するものにつ いては、判断の基準の対象とする「ビニル系床材」に含まれないものとする。
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KS*:平成22年10月にJISA5705(ビニル系床材)が改正され、改正前のPFは改正後KSとなった。
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| ● インテリアフロア工業会としての自主的取り組み
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インテリアフロア工業会は、加盟6社が製造するグリーン購入法適合ビニル系床材に関する管理規定を作成し、品質及び安全面にも配慮した製品づくりに取り組みます。
また、図1のようなロゴマークをカタログ・サンプル帳・梱包材等に表示することによって識別を行い易くします。 |
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【モノクロ】 |
【カラー例】 |
図1 |
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| ● グリーン購入法適合品の調達を御検討されている方々へ |
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インテリアフロア工業会加盟6社で製造しているビニル系床材(JIS A 5705の種類 記号PFは除く)のうち、約75%がグリーン購入法適合品であり、調達は比較的容易におこなっていただけます。
使用している主な再生ビニル樹脂系材料は、下記の回収システムが確立された材料です。
1)工場内でのビニル系床材裁断ロス
2)広域再生システムによる施工現場におけるビニル系床材の端材・余材
3)使用済み農業用ビニルフィルム等
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